投稿者「akzw-hoiku」のアーカイブ

習い事|2023年9月

みなさんのご家庭では子どもに何か習い事をさせていますか?もしくはご自身は子どもの頃に何か習い事をしていましたか?

先日、3歳になる姪っ子がスイミングに通い始めたが、数回行ったところでやめることになった、という話を聞きました。親はわがままいっぱいに育った娘をスポーツで鍛えなおそうと思ったのがスイミングに行かせる動機だったようですが、姪っ子は泣きわめいて全力で行くことを拒んだようです。物事はなかなか親の思惑通りにはいかないようですね。

子どもがいる友人と話しをしていると、話題は自然と子どもの習い事にたどりつきます。どんな習い事が良かったか、そもそも習い事をさせるべきなのか、習い事に関しては人それぞれ多様な考え方があるように思います。

私自身も子どもの頃に習い事をしましたが、残念ながらそのどれもが長続きすることはありませんでした。当時は自らがやりたいという強い意志を持って始めたわけではなく、なんとなく周囲に流されて始め、結果すぐに飽きてしまった、という感じでした。むしろ自分でやりたいと思って独学で始めたことの方が長続きした経験もあり、自分の子どもには習い事をさせることはありませんでした。

しかし今になって「子どもの頃にやっておけば良かった(子どもにさせておけば良かった)」と思うことがいくつかあります。それはそろばんだったり、ピアノだったりと、割と今でも一般的な習い事ではありますが、お会計の時にさっと計算が出来る、好きな曲をピアノでぱっと弾ける、というのは生きていくうえでも大きな利点ではないかと思います。

逆に自らの経験で子どもの頃からやってもあまり意味がないのでは?と思う事の一つに英語があります。私自身、子どもの頃に英語を習いましたが学校の授業で英語を習う頃にはきれいさっぱり忘れていてまったく役立たなかった、というのが正直なところです。しかし習い事としての英語がまったく役立たなかったわけではなく、日本人以外とコミュニケーションを臆せず取れるようになったのは、子どもの頃の経験が多少なりとも役立ったように思います。

赤沢保育園の「英語遊び」は単に「英語」や「英会話」の習得を目的としているわけではなく、幼児期から遊びの中で「英語」(異文化)に触れることで、日本以外の国に興味を持つこと、英語に限らず日本語以外を母国語とする人々とのコミュニケーションを抵抗なく取れるようにすることが主な目的です。また日頃の保育の中に組み込むことでより無駄なく効果的に「英語」(異文化)に触れる体験が出来ると考えています。

赤沢の子どもたちが将来新潟から世界中に向けて羽ばたいてくれることを願っています。

職員紹介のコーナー|2023年8月

今月は6月から赤沢保育園で働きはじめた久保先生です。

6月からお世話になっております、久保誌織です。

好きなこと:直売所巡り、ラジオを聴くこと(遠藤麻理さんが好きです)、海・川・雪・泥遊び、

好きな食べ物:スパイスカレー、さわ山の大福、静岡のさわやかハンバーグ(母が静岡出身)

好きなシール:半額シール

8歳娘と、イヤイヤ期の教科書に載ってそうな典型的2歳息子の母です。白目を剥きながら毎日育児をしています。

娘はダンスを習っていて、私もかつてSPEEDのようになりたかったことを思い出し、尋常じゃない汗をかきながら一緒に踊っています。

この時期は新潟の枝豆が主食! 来年枝豆早食い選手権に出ることを目標に、トレーニング中です。

休日は関屋浜か日和浜に浮かんでいるか、スナガニを追いかけています。見かけたらお気軽にお声がけくださいね!

明るく素直な赤沢保育園の子ども達に出会えて毎日幸せです! 一人一人の良いところをたくさん見つけて、大切に育ててあげたいと思っています。

職員紹介のコーナー|2023年7月

今月はこあら組の三沢先生をご紹介します。

好きな食べ物:和菓子、梅干し、芋煮
好きなお笑い芸人:サンドウィッチマン
・学生の頃は新体操をしていました。6人での団体競技が楽しく良い思い出です。
・最近では月山、鳥海山に登り、登山の楽しさを知りました。新潟の山にも家族で登りたいと思っています。
・絵本が好きで、今も絵本の収集は続いています。
“3びきのくま”、“ないたあかおに”などなど毎日子どもたちの可愛い笑顔や表情に癒されます。
子どもたちや保護者の方と成長を一緒に喜べることが嬉しいです。

ケンカ|2023年8月

子どもたちが数人集まれば、大なり小なりケンカが始まります。保育園の中でも子ども同士のケンカは良く目にします。園児たちのケンカの原因はおもちゃの取り合いや順番やルールを守らない、といったことが多いでしょうか。子どもたちはお友達や兄弟とのケンカを通して、世の中には自分の思い通りに行かないこと、時には我慢して自分の気持ちに折り合いをつけることを学び、社会性を少しずつ身に付けて成長していきます。いわばケンカは子どもにとって心が育つための栄養のようなものです。ご家庭でも頭ごなしに「ケンカはダメ」と叱らず、成長の良い機会と思って見守ってあげる姿勢も大切です。相手に暴力を振るうことはやってはいけないことですが、多少のことであれば受ける側も加える側もその加減を知るうえで貴重な体験となります。しかし感情のコントロールが未熟な子どもたちのケンカは、大きなけがや事故にもつながりかねません。状況がエスカレートする場合は『絶対にやってはいけない事』を、大人はその場でしっかり教えなければいけません。

さて、話は変わって今度は夫婦ゲンカの話です。子どもが生まれるまではほとんどケンカなんてしなかったのに、子どもが生まれてからは些細なことで言い争いが絶えなくなった、なんていうご家庭もあるかもしれません。ご多分に漏れず私もその一人でして、子育ての方針から始まり、家事やお金の事に至るまで、ケンカのネタは日々泉のごとく湧きあふれ尽きることがありませんでした。そんなわけで年がら年中子どもたちの前で夫婦ケンカを繰り広げていたのですが、子どもたちにとって親のケンカはどのように映っているのでしょうか。例えるならば狭い電車や飛行機の中で誰かが怒鳴り声をあげたとします。辺りは一瞬にして緊迫した空気が流れ、不安から誰もがその場から逃げ出したい気持ちにかられることでしょう。今更我が子たちにこのような状況を作ってしまったことを後悔してみても、起きてしまった過去を変えることは出来ません。私が今感じていることは、両親の関係は子どもの将来のパートナーとの関係や家庭観に少なからずとも影響を与える、ということです。夫婦の間で我慢するようなことがあっては良くありませんが、万が一ケンカになりそうな空気が流れたなら、子どもの将来を思い、その場はぐっと堪え、子どものいない場所、いない時間を選んで存分に戦ってください。

最後は大人のケンカの話です。職場での人間関係は転職理由の常にトップに位置するのではないでしょうか。職場での人間関係が良好であれば、その仕事自体に多少の不満があっても何とか乗り切れますが、ひとたび人間関係が崩れてしまえば仕事を続けていくのも困難になってしまうほど人間関係とは重要なものです。大人になってからの揉め事は残念ながら子どものそれとは大きく違い、一晩寝たら翌日にはケロッと忘れて仲直りできるようなことはほぼありません。つい先日も身近で似たようなことが起こり、子どもたちが将来世の中に出て周囲とうまく生きていくためには、勉強よりも何よりも、良好な人間関係を築けるか否かが最も重要なカギではないか?と改めて感じています。

仲良きことは素晴らしきことではありますが、子どものうちにケンカをたくさんすることも、将来相手の立場に立って物事を考えられる大人になるためには必要なことではないでしょうか。

こども家庭庁とは?|2023年7月

昨今の少子化問題やいじめ、貧困や虐待など、子どもをめぐる問題に取り組むため、今年の春にこども家庭庁が設立されました。では具体的にこども家庭庁は子どもや子どもを持つ家庭に何をしてくれるところなのでしょうか?いろいろ気になるので少し調べてみました。

設立された背景にまず「少子化に歯止めがかからない」状況が挙げられています。2021年時点の出生数は81万人と過去最少となりました。ちなみに第2次ベビーブームと呼ばれた昭和48年の出生数は209万人でした。

こども家庭庁の役割としては『小学校就学前のこどもの健やかな成長のための環境の確保、家庭における子育て支援体制の整備、こどもの適切な遊び場や生活の場の確保、安全安心な生活環境の整備、保健の向上、虐待・いじめ防止』などが掲げられています。また保育園も厚生労働省からこども家庭庁の管轄になりました。

そしてこども家庭庁の設置に伴い「こども家庭庁設置法」「こども家庭庁設置法の施工に伴う関係法律の整備法」「こども基本法」という3つの法律も制定されました。それぞれの法律の中身にさっと目を通してみましたが、正直な感想を述べると至極当然なことが書き連ねてあり、そしてそこまで子ども中心に考える必要があるのか?という印象で、どちらかというとこれら法改定は、今までの国の縦割り行政を打破するための策であって、私たち国民側にはあまり変化は無いように感じました。

ところでこの「こども家庭庁」の子どもの表記がひらがななのは当事者である「子ども」にも読めるように、「こどもの日」もひらがなだから、という理由からだそうです。官僚のみなさまが必死に子ども目線になって考えてくださっている熱意は伝わるのですが、そんなことよりも先にもっと考え、解決すべきことがたくさんあるのではないか?と意地悪な感想を持ってしまいます。子ども一人を育てるのに、たくさんのお金がかかる今の世の中では、若い人たちは将来に希望を持てないのではないでしょうか。実際、30代の独身女性と話をする機会があったので結婚や子育てについて聞いてみたところ「得られるものよりも苦労の方が大きそうで興味が持てない」という残念な答えが返ってきました。給付金などというその場しのぎの策に頼ることなく、根本的な改善がなされることを願ってやみません。

職員紹介のコーナー|2023年6月

今月は、給食職員の西遥香先生をご紹介します。

4月から赤沢保育園で給食職員として働き始めた西遥香です。
子どもたちが給食を食べて元気いっぱいに遊んでもらえるように、美味しい給食を作りたいと思っています。
給食だけではなく子どもたちとも関わり、たくさんの経験をしていきたいです。
初めて経験することが多くわからないこともありますが、一生懸命頑張ります!!
どうぞよろしくお願いいたします。

好きな事:友達とドライブ、美味しいものを食べること

洗濯の憂鬱|2023年6月

みなさんのご家庭では毎日お洗濯していますか?おそらくほぼすべての方が“Yes”と答えるのではないかと思います。子どもが小さかった当時の記憶を呼び覚ますと、朝はあわただしく時間もないので仕事から帰り夕飯の支度をしながら洗濯機を回しつつ、食事の後片付けが終わったら洗濯物を干して、子どもたちをお風呂に入れて、寝かしつけて、そんな目まぐるしいルーティンを日々こなしていたように思います。時には疲れ果て、洗濯機を回しながら子どもたちと一緒に寝入ってしまい、翌朝洗濯槽の中で脱水されたままの洗濯物を見て絶望感に浸ったことが何度となくありました。
昔話で恐縮ですが、当時の洗濯機は縦型の「全自動洗濯機」全盛期でした。今では洗濯機は「全自動」が当たり前ですが、当時は2層式の「全自動でない」洗濯機も現役で使われている時代でした。その一方でドラム式洗濯機や乾燥機もあるにはありましたが、まだまだ少数派でコインランドリーに行くと見かける程度の存在でした。
しかし、その数年後、奇跡的に我が家にも乾燥機がやってくることになりました。「これで私も洗濯の憂鬱から解放される!」と喜んだのもつかの間、当時の電気乾燥機は今のものとは比べ物にならず「乾くのにいったい何時間かかるの?」「乾いてもしわくちゃでしわを伸ばす方が大変ですけど」といった具合で、私の洗濯の憂鬱は残念ながら消えることはありませんでした。
それ以降も「時間のかかるしわくちゃ乾燥機」と「全自動洗濯機」の二つをあまり深く考えずに使い続け、ほぼ子育てを終えたころにふと急に洗濯機を買い替えたい気持ちになり「ドラム式洗濯乾燥機」を買うことにしました。例の「しわくちゃ乾燥機」のおかげで乾燥機能に懐疑的だった私はドラム式が来てからもしばらくは乾燥機能を使うことはありませんでした。しかしある時どうしても急いで乾かしたい事情に迫られ乾燥機能を使ったところ想像以上にふんわりきれいに早く乾き、私の洗濯にかける時間がそこから一気に短縮されることとなりました。
子育て時代はあれだけ憂鬱だった洗濯も、今では好きな家事の一つになりました。最近では環境のことも考え、合成洗剤から洗濯せっけんに変えてみたりしています。これからの季節、雨で洗濯物が乾かない、と憂鬱になることもあるかもしれませんが、そんな時は洗剤を変えてみたり、今流行りのおしゃれなコインランドリーに行ってみたり、と気持ちだけでも晴れ間がのぞくようになると良いな、と思います。

職員紹介のコーナー|2023年5月

今月はこの春から赤沢保育園で働くことになったフレッシュな3名を同時にご紹介したいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

蕗谷(ふきや)先生

はじめまして、蕗谷柊斗(ふきやしゅうと)と申します。 保育士としてお子様たちと共に成長していけるよう、そして保護者の皆様にも安心して預けられる保育を提供できるよう、全力を尽くしてまいります。まだまだ未熟な部分はあるかと思いますが、一生懸命頑張ります。どうぞよろしくお願いいたします。

好きな食べ物:お寿司、イタリアン

好きなアーティスト:嵐(特に大野君)サカナクション

小田島(おだじま)先生

期待と不安を胸にこの春から実際に保育士として働き始め、実習期間では経験出来なかった行事や子ども達の成長を目の当たりにして喜びを感じています。私は一人暮らしをしていて自炊(お米を炊くだけ。おかずはスーパーなどで笑)をしています。家に帰ったら疲れていてもご飯を用意してくれる母親に今更ですがありがたさを感じています。 保育士になったばかりで分からないことだらけですが先輩保育士の先生方のご指導やアドバイスをいただきながら頑張っていきたいと思います!どうぞよろしくお願いいたします!

好きな食べ物:おばあちゃんが作った煮物・おから、ナスの油味噌、豚汁など

好きな事:YouTubeを見る、写真を撮る、散歩

好きなアーティスト:straykids(K-POPアイドル)最近ハマって時間がある時に韓国語も勉強中

堅木(かたぎ)先生

4月から赤沢保育園で働き始め子どもたちの豊かな感性、溢れるパワーに日々驚かされています。まだ赤沢保育園に入職して1ヵ月ほどですが子どもたちが名前を覚えてくれたり家での出来事や好きなものの話をしてくれたりすることがとても嬉しいです。 まだまだ分からないこともありますが、もっと子どもたちと信頼関係を深め子どもたちの成長を温かく見守っていきたいと思います。 よろしくお願いいたします。

好きな事:車を運転すること、温泉に行くこと、音楽を聴くこと、クレーンゲームでぬいぐるみを取ること(最近は家にぬいぐるみが増えて収納に困っています・・・。)

お弁当作り|2023年5月

この春から上のお子さんの進学、進級に伴いお弁当作り生活がスタートした方もいらっしゃることかと思います。また久しぶりに迎える行動制限のない自由な行楽の季節、お弁当を持ってどこかに出掛ける機会も増えることでしょう。来月は保育園でも親子遠足が予定されています。 自分が食べるぶんにはお弁当はとても楽しみなものですが、いざ作る側となるとその負担はそれなりに大きなものです。彩りや栄養、冷めても美味しく食べられるか、夏場は傷みにくいもの等々、毎日日課として作るお弁当も大変ですが、たまに作るお弁当もそれはそれで頭を悩ませるものです。

つい先日、どこかで目にした文章ですが、海外在住のご夫婦で現地人のご主人から言われた通りに昨夜の残り物をお弁当箱に詰めた日本人の奥さん。しかしその見た目のあまりの質素さに「ブロッコリー付けようか?卵焼き焼こうか?」と必死でおかずを増やそうとしたところ「日本のベントーは高級なおもてなし料理であってオフィスに持っていくものでは無い。あれを毎日当たり前に作って食べる文化の方が私にはクレイジーなレベルに感じる」と答えたそうです。この言葉を聞いて「よくぞ言ってくださった!」という気持ちになった方も多いのではないでしょうか。

私自身も子どもたちが中学、高校に通っていた間、日々お弁当作りに追われました。息子は食物アレルギーがあったので保育園時代も給食に食べられないメニューがある日はお弁当を持参していました。毎日あれこれ考えて作ったお弁当なのに子どもに「お弁当のおかずで何が一番好き?」と聞いて冷凍食品の名前が出た時は正直泣けました。そして手抜きして作ったお弁当の方がむしろ好評で、お弁当作りにおいては時間や労力が必ずしも結果に結びつかないことを(肩の力を抜くことを)学びました。

とは言え、子どもの喜ぶ顔見たさについつい頑張ってしまうのが親心。そんな気持ちをバックアップしてくれるかのように今はお弁当のレシピに関する情報がネット上にも本屋さんにも溢れています。『そこまで手間ひまかけられない』という方はスーパーに行けば数多くのお弁当用の冷凍食品や出来和えのおかずもあります。決して推奨するわけではありませんが、時にはそれらをうまく活用して家事育児のバランスを取ることも大事だと思います。

『映える』キャラ弁が作れたらもちろんそれに越したことはありませんが、お弁当作りはコンテストでもなければ、出来栄えは必ずしも親の愛情を測る物差しでもありません。たとえお料理や盛り付けが苦手でも、子どもたちはあまり気にしていないように思います。むしろみんなでお弁当を食べる楽しみや自分のためにお弁当を作ってくれたことへの感謝の気持ちの方が後々心に残るのだと思います。

職員紹介のコーナー|2023年4月

本間先生、丸田先生、島ノ江先生 今までどうもありがとうございました

とても残念なお知らせですが、今月を持ちまして3名の先生が赤沢保育園を去ることになりました。先生方からはそれぞれメッセージをいただきました。本間先生、丸田先生、島ノ江先生のご健勝とご活躍をお祈りしたいと思います。今まで本当にありがとうございました。

この度、3月末をもちまして退職することとなりました。保護者の皆さまにはお忙しい中ご協力いただきありがとうございました。お話した時間も今、楽しく思い出されます。

日々子どもたちの笑顔に触れることができたこと、心より嬉しく思います。

保護者の皆さま、子どもたちに心より感謝を申し上げます。本当に今までありがとうございました。

島ノ江

赤沢保育園の元気でかわいい子どもたちとたくさん触れ合い過ごした時間は私の宝物です。

これからもお友達と仲良く、すくすく大きくなっていって下さい。

保護者の皆さま、温かく見守ってくださり、ありがとうございました。

丸田

赤沢保育園の子ども達と過ごさせて頂いた毎日、キラキラとした目で目標に向かって取り組む姿や、笑顔・パワーいっぱいで遊ぶ姿に沢山の勇気と感動を頂きました。

その姿を見て、自分も成長させて頂きました。

保護者の皆様、いつも温かく支えて下さり、本当にありがとうございました。お世話になりました。

本間