1日(月):赤沢保育園第125回創立記念日:明治23年(1890)6月1日創立

3日(水):歯科検診:麻生歯科医師 8:45より(全員8時30分までに登園)

4日(木):保護者会委員会:議題「運動会について」4時30分~(こあら組保育室)

15日(月):運動会予行練習(9:30~)

16日(火):避難訓練;地震想定(全園児参加):昭和39.6.16.新潟地震発生

20日(土):運動会:日和山小学校体育館にて(詳細は後日ご案内)

24日(水):お誕生会:6月生まれの園児を皆で祝います

熱中症や真夏日が天気予報に出る季節になりました

 4月の新年度が始まってから早いもので2ヶ月が経過、進級して組名が一年繰り上がってその新しい組名に対しても園児達は初期の張り切り感が和らいで気持ちが慣れてきました。

 4月入園の子ども達も「春の遠足」が終わる頃には大体園生活になじんでくる。保護者と一緒に普段と違ったそれも楽しい園行事をすることでなじみが一層深まるのだ。それでも、まだまごまご手間取っている子どもも6月の「運動会」が次の節目になる。それが終わると大体こころの足並みが揃い落ち着く。特に運動会ではその練習をとおして、一緒に走ったり競ったりすることを繰り返していくうちに他者と歩調や気持ちや目標が共通となり、理解や意識が揃ってくるのだ。スポーツはその目標や技術のレベルがはっきりとしてわかりやすい。幼児でも3歳頃になれば大体勝ち負けや優劣を理解することが出来るのが運動会だ。

 子どもの時から勝ち負けを経験することは、勝った場合はともかく敗者の悲哀を味わう事は子どもにとって残酷であり、大きく心が傷つくこともあり、心の健全な成長にはマイナスである。とそんな見方を重視してか競技の優劣を決める運動会が学校ではやらなくなり、それに代わってスポーツ的なお祭りフェスタなどに置き換わって久しい。フェスタ的行事はそれはそれで大いに結構だが、勝ち負けを決める競技会とは異なる。誰しも負ける事はイヤであり時には傷つくかも知れない。人生勝ちばかりではない。人は負けや失敗の口惜しさをバネにして自分を鍛え上げてこそ実力が向上するのだ。勝っても敗者にたいする感謝やいたわりの心も勝負をとおして学んで欲しいものだ。

 保育園の園児に対する役割使命は: 保育園の本来の役割は、保護者の方々がそれぞれの事情で保育が出来ないか困難な子どもの保育委託を受けて健康的な環境で安全に守り保育することだが、それは真正面な役割使命であり、可能な限りそれを全うすることに専心することは言うまでもない。

 『三つ子の魂百までも』は古くから日本で言い古された諺(ことわざ)。三つ子は三歳児のことだが昔流の数え方で今の年齢では2歳児に当たる。当保育園の「こあら組」になる。2歳の時の魂はその後の生涯に影響・左右する基だということだ。この世に生をうけた赤ん坊の頭脳はまっさらだ。赤ん坊が人として最初にやることはまず目の前に見える事物を見る事だ。そのうち同じものが何回も見るとそれを記憶する。その初期に記憶したものが三つ子の魂を構成するのだ。赤ん坊の眼前にもっとも頻繁に見える映像は通常母親の場合が多い。鳥のひな・ひよこは最初に眼前見えて動くものを母親と思いこんでそれが犬であろうと猫であろうが必死になってその後を追いかけるそうだ。

 ある日の園内のこと。階段をのぼっていた4歳の女の子か突然登るのをやめて固まってしまった。その表情は緊張と恐怖を示していた。何事ならんと階段をみても何もそれらしきものが見当たらない。彼女の視線の先を見ると5ミリ程の小蠅が止まっていた。まさかと思ったが彼女の恐怖の原因はその虫だった。彼女の家の誰かが(母親?)極端に虫を嫌って怖がって虫を目にするとおおげさに家の中を飛び回るのではないかと想像した。先輩の動作に大きく魂が影響かされた4歳児にとっては動く虫を見ると体が固まってしまうのだ。理屈でなく体に摺り込まれたこの感覚・魂は間違いなく百まで続くに違いない。

 百歳までの魂が形成される重要な時期の子どもをお預かりしているのです。まずその第一歩は食事の際の手づかみから箸・スプーン使い、おむつからパンツへのトイレトレーニングだ。0~1歳児からの在園児ひよこ組は2歳になるまでに、そして2歳児はこあら組が終わるまでを目指している。

藤城清治美術館を訪ねる

 ファンタステックな作品の影絵 作家・藤城清治(ふじしろせいじ)の世界、栃木県那須高原に 一昨年新しく開館した展示館をこの5月連休に尋ねてみました。

 同氏の名前を知らなくともイラストや展示室の写真、ケロヨンのキャラクターをご覧になれば、多くの方は見覚えがあるのではないでしょうか。

 磐越・東北自動車道・郡山経由那須ICを降りて一般道約11キロの地点。大型連休の観光人気スポット那須高原の交通渋滞は大変なもので、ICの降り口から入館までに2時間かかったのには参りました。

 同氏の作品はヨーロッパ・メルヘンの世界に引き込んでくれるのでは‥、そんな同氏の90歳を超えてもなお盛んな創作活動に直接触れたくて訪問を決めた。そんなに広くもない館内だったが狭い通路暗い室内のためか出口がわからなくなり一時迷子になったがその分藤城清治の世界はしっかり堪能してきた。

 那須一帯は遊園地、観光牧場、温泉や那須岳ハイキングもありで観光スポットとしては好地点、それだけに休日の交通渋滞に注意。

春の遠足・亀田公園

 一年の恒例行事、その最初がまず遠足。その遠足の楽しさを大きく左右するのが野外行事だけにお天気だ。

 5月20日(金)、幸いお天気は申し分ない上々の好天気。「あかざわの春の遠足」の定番になっているのが、公園備えつけのバーベキュー窯場を利用して造る「とん汁」。緑一杯の広々とした公園を楽しんだ後の「とん汁」、今回の味は満足いただけたでしょうか?

 子どもが成人し、園の遠足を思い出したとき、公園の流れでびしょぬれになったとか、あるいは遊具遊びでひやりとスリルを体験したとか、そんななかで「とん汁」の味を思い出してもらえれば嬉しい限りです。

春の遠足・亀田公園

平成27年6月号

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赤沢保育園とは

日本最初の保育園

 赤沢保育園は明治23年(1890年)に赤沢鍾美(あつとみ)が日本で初めて、幼児達を預かり保育を始めた歴史のある保育園です。長い歴史の中での経験を活かしながら、通常保育に加え、教育学習にも重点を置いており、特色ある保育方針で保育にあたっております。

漢字かるた
 漢字を使ったかるたを採用かるた大会にも参加
英語遊び
 外国人指導者による、本物英語による英語遊び
体操遊び
 カワイ体育教室指導員による体育運動遊び
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