お知らせ

2014/12/01
1~5日(金)まで:個人懇談(ぞう組を除く)
2014/12/05
餅つき大会:全園児で楽しみます
2014/12/11
園内かるた大会
2014/12/17
避難訓練:地震想定
2014/12/18
お誕生会:12月生まれの園児を皆で祝います
2014/12/23
天皇誕生日(祝休日)
2014/12/25
クリスマスお楽しみ会:
歌やダンスをして楽しみ、サンタさんからプレゼントを頂く

明るく楽しく そして諦めない生き方

 今回は、10月末に新潟県保育士会主催の「保育士研修会」に参加したT保育士の参加報告レポートが大変素晴らしい内容でしたので、それをほぼそのまま紹介させていただきます。

 研修会の講師は辻井いつ子さん、彼女に授かった初めての子どもが先天性の全盲とわかった時は真っ暗な奈落世界に突き落とされたような絶望感を味わわれことかと思われます。しかし辻井さんはその息子・伸行さんを世界的に有名な米国のヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールに出場して金賞獲得を成し遂げ、世界的なピアニストに育て上げた母親の子育て奮闘物語がこの研修会。上記表示の「明るく楽しく そして諦めない生き方」が講演の題名。

 前置きはこの辺で、保育士TYのレポートの紹介に移ります。


保育士TYの研修報告書: (辻井いつ子氏の講演)

〇1988年(昭63)に生まれた長男伸行さんが生後間もなく全盲とわかる。

〇8ヶ月頃、童謡だけでなく自分の好きなクラシック、ポップスなどを聴かせてみたところ、ショパンの「英雄ポロネーズ」をロシアのブーニン演奏のものが流れると、リズムをとり、笑顔、とても喜ぶ。ブーニン以外の別の演奏家のものには全く反応がない。母はこの時(8ヶ月の伸行が)演奏家による曲の違いを聞き分ける能力があると確信

〇また、2歳3ヶ月目の頃、母の鼻歌を2、3回きくと覚え、童謡だとおもちゃのピアノではあるが上手に弾いた。そこで早い時期に本物のピアノをと週に一回講師が弾くピアノの音楽鑑賞。本格的なピアノレッスンではなく、楽しめる指導をしてもらった。→その後、様々な児童少年対象の音楽コンクールで優勝。

〇全盲だからわからない、出来ないのではなく、やらなければわからない。やりたいと思うものはとにかくやってみれば良いという母親の考え、プラス思考でありたい。ピアノを弾くきっかけだけでなく他の水泳、スキー、キャンプ、美術鑑賞、登山等々。

〇心豊かにいろいろな事を体験すると人間の幅が広がる。

〇子どもは親だけには無条件に褒めてもらいたい、愛されたい、どんな事があってもお母さんは自分の味方。親も子も信じてあげる→親子の関係。

《「親ばか力」で才能を引き出す10の法則》

①子どもの可能性を信じる―
     大きな可能性があると信じる。「もしかして天才かも」

②よく観察し才能の種を発見する―
     愛情を以って子を見つめ小さな反応や変化を見落とさず、
     何に興味関心あるか見極める。親の固定観念で子をみない。

③始めるに「早すぎるは」ない―
     子が興味を持つことを積極的に援助し「やる気」を膨らませる。
     そして親も一緒にやってみる。

④思いっきり褒める抱きしめる―
     小さな達成感を積み重ねて自信を持たせる。自分ががんばれ
     ば喜んでくれる人が身近にいる事を体感させる。

⑤ネガテブな言葉は使わない―
      「できない」「無理」「ダメ」といった消極的な言葉は×。
      「大丈夫」[きっと出来る」「いつも通りにやればいいのよ」

⑥ファン第一号になる ――
     子のやる気が定まってきたら親子で夢を共有し応援する。 支えて
     くれる人が身近にいる事 を体感させる。

⑦ひらめいたら即アクション―
     ダメで元もと、失敗を恐れず思い立ったら即実行。[勇気と決断力]
     を持つ。やってダメなら次にトライ。

⑧本物に触れさせる ――
     心を耕す事が大切。五感で味わう大自然。生演奏の音の輝き・・etc.
     本物の迫力が心を豊かにする。

⑨いい先生を見つける――
     人との出会いを大切に。親の出来る事は限られる。積極的にアプ
     ローチして、アドバイス、パワー、チャンスをもらう。

⑩明るく楽しく諦めない――
     どうせやるなら親自身が明るく、楽しく。そのプラス感覚が子どもの
     養分になる。あきらめない熱意でチャンスを呼び寄せる。


≪受講の感想≫   伸行氏の生い立ち、子育てエピソードの話から講演が始まりました。どんな立派な音楽一家で、英才教育をしたのかと思っておりましたが、全盲のハンデイを持つわが子が、好きな事、趣味を持って明るい未来をと願う母の子育ての話でした。その中で8ヶ月の頃、演奏家の違いを聞き分ける能力にいち早く気付き、現在の伸行氏あるのは母の深い愛情、強い信念があったからだと感じました。上記の10の法則は保育にも生かせるところがあり参考になりました。幼いから出来ない、わからない‥‥のではなく、いろいろと体験させてあげたり、「大丈夫」「きっと出来る」などの何げない一言・対応が大事なのだと思いました。

 心の栄養となる楽しい研修に参加させていただき、ありがとうございました。

バザー・作品展

 保護者の皆様の暖かいご協力の元で11月9日(土)本年度の「バザー・作品展、好天にもめぐまれ無事に楽しく終わることが出来ました。厚く御礼申し上げます。

平成26年12月号

このページの最初に戻る

保育目標

 子どもたち一人ひとりが、それぞれの年令相応に当たり前のことを理解し・守り・出来るようになることを、何よりも大切な基本的な事柄と考えて、保育にあたっております。

正しい言葉の指導
正しい言葉の指導
 子どもたちが正しい日本語を楽しく正確に覚えていくように、成長に合わせて積極的に指導します。
上手な挨拶
上手な挨拶
 小さいうちから上手な挨拶が出来るように、日常保育の中で繰り返し習慣づけることで、自然と挨拶が出来るようになります。
はだし保育
はだし保育
 足の裏を適度に刺激することにより、身体の健康や頭脳の発達に良い影響を与えます。

このページの最初に戻る

赤沢保育園とは

日本最初の保育園

 赤沢保育園は明治23年(1890年)に赤沢鍾美(あつとみ)が日本で初めて、幼児達を預かり保育を始めた歴史のある保育園です。長い歴史の中での経験を活かしながら、通常保育に加え、教育学習にも重点を置いており、特色ある保育方針で保育にあたっております。

漢字かるた
 漢字を使ったかるたを採用かるた大会にも参加
英語遊び
 外国人指導者による、本物英語による英語遊び
体操遊び
 カワイ体育教室指導員による体育運動遊び
  • 園について詳しく
  • 園に問合せる
  • 所在地・交通案内
  • 情報公開

園長だより

平成29年10月号
平成29年9月号
平成29年8月号
平成29年7月号
平成29年6月号
平成29年5月号
平成29年4月号
平成29年3月号
平成29年2月号
平成29年1月号
平成28年12月号
平成28年11月号
平成28年10月号
平成28年9月号
平成28年8月号
平成28年7月号
平成28年6月号
平成28年5月号
平成28年4月号
平成28年3月号
平成28年2月号
平成28年1月号
平成27年12月号
平成27年11月号
平成27年10月号
平成27年9月号
平成27年8月号
平成27年7月号
平成27年6月号
平成27年5月号
平成27年4月号
平成27年3月号
平成27年2月号
平成27年1月号
平成26年12月号
平成26年11月号
平成26年10月号
平成26年09月号
平成26年08月号
平成26年07月号
平成26年06月号
平成26年05月号
平成26年04月号
平成26年03月号
平成26年02月号
平成26年01月号
平成25年12月号
平成25年11月号
平成25年10月号
平成25年9月号
平成25年8月号
平成25年7月号
平成25年6月号
平成25年5月号
平成25年4月号
 ■ 平成25年3月
 ■ 平成25年2月
 ■ 平成25年1月
 ■ 平成24年12月
 ■ 平成24年11月
 ■ 平成24年10月
 ■ 平成24年9月
 ■ 平成24年8月
 ■ 平成24年7月
 ■ 平成24年6月
 ■ 平成24年5月
 ■ 平成24年4月
 ■ 平成24年3月
 ■ 平成24年2月
 ■ 平成24年1月
 ■ 平成23年12月
 ■ 平成23年11月
 ■ 平成23年10月
 ■ 平成23年9月
 ■ 平成23年8月
 ■ 平成23年7月
 ■ 平成23年6月
 ■ 平成23年5月
 ■ 平成23年4月
 ■ 平成23年3月
 ■ 平成23年2月
 ■ 平成23年1月
 ■ 平成22年12月
 ■ 平成22年11月
 ■ 平成22年10月
 ■ 平成22年9月
 ■ 平成22年8月
 ■ 平成22年5・6月
 ■ 平成22年1月
 ■ 平成21年4月

赤沢保育園

〒951-8028新潟県新潟市中央区東湊町通1-2547
TEL:025-222-5542 
FAX:025-228-5668