お知らせ

2011/6/01
赤沢保育園第121回創立記念日:明治23年(1890)6月1日創立
2011/6/02
保護者会委員会:議題「運動会について」1時30分~(こあら組保育室)
2011/6/08
歯科検診
2011/6/13
第四銀行住吉町支店:うさぎ・ぱんだ・ぞう組園児の作品展示
2011/6/14
運動会予行練習
2011/6/16
避難訓練;地震想定(全園児参加):昭和39.6.16.新潟地震発生
2011/6/18
運動会:全員参加:豊照小学校体育館にて
2011/6/23
ぞう組:専門指導員の指導で鍵盤ハーモニカの練習
2011/6/24
お誕生会:6月生まれの園児を皆で祝います
6/3・6/17
体育遊び
6/7・6/21
英語で遊ぼう

第121回創立記年日にあたり

創立記念日

 明治23年(1890年)6月1日に赤沢保育園は創立致しましたので本日は第121回目の記念日に当たります。記念品に代わりましてささやかですが粗菓を用意いたしました。ご賞味のよすがにと拙文にお目通し戴ければ光栄です。
 さて当保育園の法人名は左の玄関の看板の通り「守孤扶独幼稚児保護会(しゅこふどくようちじほごかい)」と申しますがその由来と意味するところをご説明させていただきます。 創立者赤澤鍾美(あつとみ)は明治11年から公立小学校の教師を勤めておりましたがその後明治23年小中学校課程の私塾を開設致しました。 当時の教育事情状況について若干ご説明いたしますと、明治初年当時の一般家庭の経済水準は今では想像できないほど貧しく低いものでした。大半の家庭はその日の糧・食糧を確保することで精一杯というところで、せっかく明治政府が明治5年に義務教育制度を発足させ、現在と同様に7歳になると小学校に通学することを義務付けてみても、子どもが一日弁当を持って通学出来るだけの余裕ある家庭は本当に少なかったようです。

 明治20年頃の新潟町(新潟市となったのは明治22年)の入学率は20%前後で、すなわち5人に1人がやっとでした。また当時の一般家庭の子ども達は7~8歳ころになると男子は職人の徒弟(見習い弟子・手伝い)や商家の丁稚小僧(でっちこぞう・最下級の見習い奉公人)に女子は裕福な家庭や商家の家事見習い手伝いとか子守りとして生家親元を離れて他家に住み込んで働くことが多かった。その理由の大半はまず口減らしで親の子ども達の食費負担を軽減することでした。

 公立校に通学するゆとりのない子女で学習(基礎的な読み書きそろばん等)を心掛けるものは手近な学習所や知識ある個人に何がしかの謝礼(束脩・そくしゅう)を持参してその目的を達したようです。

 鍾美は小学校教師でしたのでそのような希望者に恵まれ求めに応じて「静修学校(せいしゅうがっこう)」と命名の私塾を礎町4丁目に開設発足したのが明治23年6月1日のことでした。その後明治26年に本町通り8番町の通称八軒小路に移り、さらに明治36年東湊町通り1ノ町(現在地点の西方40mほどの地点)に移った。礎町・本町通りの舎屋は何れも借家住まいでしたが礎町・本町当時の卒業生在校生が主体となって資金を集めさらに町の有力者などの後援ご協力を戴いて東湊町に専門の舎屋を建設して寄贈を受けて晴れて自前の校舎を保有するに至りました。その新校舎「静修学校」には発足当初から求めに応じて実施していた幼児保育のための保育室も併設されました。創立者鍾美は学校教育が主体で保育事業はついでのつもりで実施していたが、東湊町通に舎屋移転を機に幼児保育についても片手間ではなく本格的に取り組む決意を固めた。そしてその決意を「守孤扶独幼稚児保護会」なる名称で表明したのでした。その意味するところは、「孤は保育に孤なる児を守り、独は独り親を指しその独り親を扶(たす)け、そのような状況の幼稚児を保護する会」と命名した。

 その後、昭和23年児童福祉法が制定されその条文の中で保育所の機能が規定定義された。それによると保育所は保育環境が保護者の主として勤労により十分でない(欠ける)児童を援助する保育施設と定義された。「守孤扶独幼稚児保護会」の名称が児童福祉法の保育所の定義の主旨に添っていることと保育活動の開始が明治23年ということから、これぞ保育所の第一号となった次第です。 赤澤鍾美は昭和12年3月、72歳で亡くなりました。孫の現園長6歳のときでした。

平成23年6月1日  園長 赤澤美治 記

このページの最初に戻る

平成23年6月 園だより

ママ・パパも お宝駈けるなり 亀田公園 

 去る5月20日、きっちりお天気に恵まれて無事に遠足を終了することができましたことを喜んでおります。

 園児達が元気一杯に目的地の亀田公園の中を走り回る様子を眺めながら、表題の下手な句が頭に浮かんできました。さすがの「何でも鑑定団」も値段の付けようのない、ご両親にとっての大切な大切なお宝さん達が、亀田公園を元気一杯に走り回りました。

 お天気が良かっただけに最年少のひよこ組さんにとっては暑さのため体力的に少しきつかったようです。疲労のためか土日を経ての月曜日からのお休みは通常よりも増えました。また遠足後の気候の寒暖の差が大きかった影響も重なったためか、その後も軽い風邪引きが目立ちました。

 園児達は行事の一つ一つを経験する度に目に見えて成長致します。

 とん汁も作って味わいました。

6月の主な行事は、

 上記の【お知らせ】にもありますように運動会です。これも親子参加です。会場は近くの豊照小学校の室内運動場。実施運営には保護者の皆さんのご協力をお願いいたします。見学応援は自由ですから、一家そろってお出かけ戴く楽しい機会です。お楽しみに。

園庭に子どもの家を造りました。

 狭い園庭ですが左下の写真は園庭内の遊具を撮ってみました。ブランコ・滑り台・ジャングルジム・登り棒・雲梯と揃っております。この写真の撮影位置の後ろ側が砂場です。その砂場の奥に右下の写真のような「子供の家」を造ってみました。10年以上前になりますが、園長が手作りで子ども達のリクエストを取り入れながら赤ずきんちゃんのおばあさんの家を念頭にメルヘンチックな家を造りました。子ども達はそれで熱狂的に遊んでくれたことが思い出されます。

 今度は北海道に本物の山小屋建築の経験もある元本職大工さんの製作です。子ども達の新しい楽しみとなることでしょう。

第四銀行住吉町支店で園児の絵画展

 上大川前通り12番町所在の第四銀行住吉町支店内の待合室ロビーの壁面展示個所に、園児達の作品を展示して戴くことになりました。展示期間は6月13日(月)からの予定です。終了の日取りは未定ですが、6月末までは展示していただけるかと考えております。

 なお展示作品の園児名表示は、想定外事態を考慮してフルネーム表示ではなく太郎、花子だけの姓を省いての表記をご了解下さい。

平成23年6月号

このページの最初に戻る

赤沢保育園とは

日本最初の保育園

 赤沢保育園は明治23年(1890年)に赤沢鍾美(あつとみ)が日本で初めて、幼児達を預かり保育を始めた歴史のある保育園です。長い歴史の中での経験を活かしながら、通常保育に加え、教育学習にも重点を置いており、特色ある保育方針で保育にあたっております。

漢字かるた
 漢字を使ったかるたを採用かるた大会にも参加
英語遊び
 外国人指導者による、本物英語による英語遊び
体操遊び
 カワイ体育教室指導員による体育運動遊び
  • 園について詳しく
  • 園に問合せる
  • 所在地・交通案内
  • 情報公開

園長だより

平成29年5月号
平成29年4月号
平成29年3月号
平成29年2月号
平成29年1月号
平成28年12月号
平成28年11月号
平成28年10月号
平成28年9月号
平成28年8月号
平成28年7月号
平成28年6月号
平成28年5月号
平成28年4月号
平成28年3月号
平成28年2月号
平成28年1月号
平成27年12月号
平成27年11月号
平成27年10月号
平成27年9月号
平成27年8月号
平成27年7月号
平成27年6月号
平成27年5月号
平成27年4月号
平成27年3月号
平成27年2月号
平成27年1月号
平成26年12月号
平成26年11月号
平成26年10月号
平成26年09月号
平成26年08月号
平成26年07月号
平成26年06月号
平成26年05月号
平成26年04月号
平成26年03月号
平成26年02月号
平成26年01月号
平成25年12月号
平成25年11月号
平成25年10月号
平成25年9月号
平成25年8月号
平成25年7月号
平成25年6月号
平成25年5月号
平成25年4月号
 ■ 平成25年3月
 ■ 平成25年2月
 ■ 平成25年1月
 ■ 平成24年12月
 ■ 平成24年11月
 ■ 平成24年10月
 ■ 平成24年9月
 ■ 平成24年8月
 ■ 平成24年7月
 ■ 平成24年6月
 ■ 平成24年5月
 ■ 平成24年4月
 ■ 平成24年3月
 ■ 平成24年2月
 ■ 平成24年1月
 ■ 平成23年12月
 ■ 平成23年11月
 ■ 平成23年10月
 ■ 平成23年9月
 ■ 平成23年8月
 ■ 平成23年7月
 ■ 平成23年6月
 ■ 平成23年5月
 ■ 平成23年4月
 ■ 平成23年3月
 ■ 平成23年2月
 ■ 平成23年1月
 ■ 平成22年12月
 ■ 平成22年11月
 ■ 平成22年10月
 ■ 平成22年9月
 ■ 平成22年8月
 ■ 平成22年5・6月
 ■ 平成22年1月
 ■ 平成21年4月

赤沢保育園

〒951-8028新潟県新潟市中央区東湊町通1-2547
TEL:025-222-5542 
FAX:025-228-5668