• ・木の実等の自然を楽しんだり、友達とごっこ遊びをして楽しむ
  • ・秋の農作物や昆虫、植物に興味を持つ
  • ・健康に成長したことを知り、積極的に身体を動かして強い身体を作ろう

今月の行事予定

1日(金) 秋の遠足(2歳以上児) :詳細は後日手紙配布

5日(火) 英語で遊ぼう:ぱんだ組

7日(木) 体育遊び:ぞう、ぱんだ組

6日(水) 避難訓練:火災を想定(全園児参加)

12日(火) 英語で遊ぼう:ぞう組

15日(金) 体育遊び:ぞう、ぱんだ組

16日(土) 秋の運動会:(日和山小学校)3歳以上参加

19日(火) 英語で遊ぼう:ぱんだ組

20日(水) 耳鼻科健診:3歳以上児対象(13:30~)

22日(金) 体位測定:10月の身長、体重を計測します

25日(月) お誕生会:10月生まれの園児を皆で祝います

26日(火) 英語で遊ぼう:ぞう組

29日(金) 園だより、献立表配布

親の嘘

 2歳になる姪っ子を丸一日預かって面倒をみたときのことです。手をつないで歩いていると、ふと目の前に「うわぁー、これはねだられそうだな~。」と思える場面に出くわしたのでした。私は思わず踵を返し「今日はお金持ってないからね。」と先手を打ったつもりが「うそ!もってるよ」と姪っ子は駄々をこねてしまったのでした。

 この2歳児はおそらく似たような状況下で親から同様のセリフを過去に言われた経験があり、その経験から私の発言を瞬時に嘘だと思ったのでしょう。実際には本当にお財布を持っていなかったのでお金はなかったのですが、親はしつけのつもりで子どもに嘘をつくことがあり、その親の嘘はどのような影響を子どもに及ぼすのか、とても気になったので調べてみました。

 調べていくとダブルバインド(二重拘束)という言葉が出てきました。ダブルバインドとは二つの矛盾したメッセージを出して相手を混乱させる可能性のあるコミュニケーションのことで、親子間に限らず大人の世界でもあることで、エスカレートすればハラスメントに発展するものでもあります。

 では具体的に親子の間でよくあるダブルバインドの例を挙げてみましょう。「おもちゃを片付けなさい、片付けないなら全部捨てちゃうよ」とか、(親)「好きなものなんでも買ってあげるよ」(子)「じゃあこれが欲しい」(親)「これはダメ」(子)「好きなものなんでもいいって言ったじゃない」というものです。誰もが子どものころに言われた経験があり、親になった今は日常で無意識に使っているものではないでしょうか。もちろん親には嘘をついているという意識は微塵もなく、いつだって子どもには「いい子に育ってほしい」「幸せな人生を歩んでほしい」と願っているのです。でも何気なく発せられた親の嘘や矛盾のメッセージで子どもたちは混乱し不安を感じて追い詰められているのです。追い詰められた後でそれが嘘だと知ったら、子どもはどんな気持ちになることでしょう。子どもには「嘘はついてはいけないよ」と教える親が、一方では子どもたちに嘘をついていては説得力がありません。どんなに子どものことを思ってついた嘘でも、嘘は嘘なのです。

 では、いかなる場面でも親は子どもの前で一貫性を保ち、嘘のない正直な姿でふるまわなければならないのでしょうか。完璧を求めるあまり、親がストレスを抱えてしまっては逆に子どもにも悪影響でしょう、と個人的には思います。言葉の駆け引きから相手の嘘や本音を見抜くことも成長していく上でとても大切な学びだと思います。まだ経験や理解力が浅い子どもには時には大げさな表現で物事の重大さを伝えることも一つの手段だと思います。

 2歳の姪っ子はつい半年前まではまだ片言しか話せなかったのに、ずいぶん大人なやりとりができるようになったことが私はとても嬉しく感じました。大切なのは子どもとかかわれる時間や成長を楽しむことではないでしょうか。

職員紹介のコーナー 

 今月はこあら組担任の石津先生です。

 石津先生も赤沢保育園の卒園児です。

 そして2児の子育て真っ最中のお母さんです。

 好きなこと:ソフトテニス、走る(頑張って5キロ)、貯金、読書(赤川次郎とかはよく読んだ)

 嫌いな食べ物:トマト、生もの、ナス、キュウリ(ナスとキュウリは調理法によっては食べれます)

 将来の夢:子育てがひと段落したらご主人と一緒にキャンピングカーを借りて日本一周旅行がしたい

 赤沢保育園の園児だった頃の記憶:ハサミで遊んで(長島先生に)怒られた

 保育園の先生をやっていて楽しいと感じるとき:子どもが一生懸命に話していることが分かって気持ちが通じ合えたとき。みんなで何かを一生懸命作ってそれが出来上がったとき。

 小学校低学年のころ、当時高学年だった村山先生に遊んでもらって、自分も大きくなったら小さい子どもたちと遊びたいと思ったのが保育士になったきっかけです。

 卒業後は違う保育園で働いていましたが、その後、赤沢保育園で働く機会を得られて光栄です。毎日が楽しいです。

令和3年10月号

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保育目標

 子どもたち一人ひとりが、それぞれの年令相応に当たり前のことを理解し・守り・出来るようになることを、何よりも大切な基本的な事柄と考えて、保育にあたっております。

正しい言葉の指導
正しい言葉の指導
 子どもたちが正しい日本語を楽しく正確に覚えていくように、成長に合わせて積極的に指導します。
上手な挨拶
上手な挨拶
 小さいうちから上手な挨拶が出来るように、日常保育の中で繰り返し習慣づけることで、自然と挨拶が出来るようになります。
はだし保育
はだし保育
 足の裏を適度に刺激することにより、身体の健康や頭脳の発達に良い影響を与えます。

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赤沢保育園とは

日本最初の保育園

 赤沢保育園は明治23年(1890年)に赤沢鍾美(あつとみ)が日本で初めて、幼児達を預かり保育を始めた歴史のある保育園です。長い歴史の中での経験を活かしながら、通常保育に加え、教育学習にも重点を置いており、特色ある保育方針で保育にあたっております。

漢字かるた
 漢字を使ったかるたを採用かるた大会にも参加
英語遊び
 外国人指導者による、本物英語による英語遊び
体操遊び
 カワイ体育教室指導員による体育運動遊び
  • 園について詳しく
  • 園に問合せる
  • 所在地・交通案内
  • 情報公開
  • 職員紹介のコーナー

園長だより

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赤沢保育園

〒951-8028新潟県新潟市中央区東湊町通1-2547
TEL:025-222-5542 
FAX:025-228-5668